2011.02.23
つり具山陽平岡店

おひさし振りです。あっちlちゃんコラムのあっちゃんです。

だいぶ、温かくなってもう、そこまで春が来ているよと言う感じですが皆様、お元気様です。

今日は先月市民会館で開催する「映画」のお世話に行ってきました。

題名は『象の背中』と言うものでした。

『あなたの命は後、半年です』と言う、ある意味息苦しい場面からの始まりでした。

其の主人公の表情は、驚きと共に、戸惑いながら受け入れがたく苦笑いをしていましたaicon052.gif

主人公は大手企業のやり手の部長、子供2人、学生の長男と長女、そして奥さま

まだまだ働き盛りの主人公はこの後、特別な手当てもせず、自然体のままで「最後」を迎えるのです。

宣言された其の6ヶ月間、主人公は毅然とした態度で昔の友達や様々な人に会いに行くのです。

そして自分の命が後6ヶ月しかないことを話すのです。お別れに行くのです。aicon052.gif

其の間、病気の苦しさに耐えながら、奥様には心配をさせないために、内緒にしているのです。

だが、毅然として、凛として、慌てずに普通の生活、仕事も、情熱的に・・・・・・・見ている観衆の私のほうが

胸が熱くなり苦しかったです。

自分の死を目前にして人はこんなにも強く、そして優しく・凛として生きられるのかと・・・・・・・・

思うと涙が溢れてとまりませんでした。aicon052.gif

そして最後の時、家族と共に「ホスピス」で暮らし、ご夫婦でお互いに「手紙」を書いて交換をする

のです。この主人公の手紙は奥様にあてた手紙には「また次に生まれてきたら結婚したい」と書い

てあるのです。aicon052.gif

最後に主人公が言った言葉が心に焼き付いています

「俺は象のような死に方は出来ない」と・・・・・aicon052.gif

テーマが何故「象の背中?」と言うところの説明ですが、象と言う動物は群れを作って生活

している。象が自分の死を感じた時、其の象はみんなの群れからぽっりと離れ、仲間の

いないところで孤独な中で死んでいくのですって・・・・・・・・・aicon052.gif

私たちには誰でも避けられないこと『最後』の其の日が来ます。

その日をどのように迎えるのか…考えさせられた映画でした。

皆さんは如何でしたか?


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